2026年のインターハイで大きな注目を集めた、東海大相模高校の江口美玲(えぐち・みれい)選手。
女子七種競技で5447点をマークし、見事インターハイ2連覇を達成しました。
しかも、この5447点は高校歴代3位、U18日本歴代2位というハイレベルな記録。
さらに100mハードルでは13秒28を記録するなど、単なる「混成競技の高校女王」という枠を超え、日本陸上界の次世代を担う存在として注目されています。
そんな江口美玲選手について検索すると、
「ハーフなの?」
「身長はどれくらい?」
「出身中学は?」
など、プロフィールについて気になっている人も多いようです。
そこで今回は、江口美玲選手のハーフ説や身長、中学校、さらに陸上を始めたきっかけや中学・高校での驚きの成績について詳しく調べました。
江口美玲のプロフィール
まずは江口美玲選手のプロフィールをまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 江口美玲 |
| 読み方 | えぐち・みれい |
| 出身 | 神奈川県横浜市港北区菊名 |
| 高校 | 東海大学付属相模高校 |
| 学年 | 3年(2026年度) |
| 出身中学 | 横浜市立大綱中学校 |
| 種目 | 女子七種競技、100mハードル、走幅跳など |
| 身長 | 公表情報を確認できず |
| 主な実績 | 2025・2026年インターハイ女子七種競技優勝 |
2025年8月のタウンニュースでは、江口選手は**「生まれも育ちも菊名」**と紹介されています。当時16歳の高校2年生でした。
2026年度は東海大相模高校の3年生。
高校生活最後のインターハイで連覇を成し遂げたことになります。
江口美玲はハーフなの?
江口美玲選手について検索すると、
「江口美玲 ハーフ」
というキーワードが出てくることがあります。
しかし、結論からいうと、
江口美玲選手がハーフであるという確かな情報は確認できませんでした。
本人や学校、競技団体、地元メディアなどの情報を調べましたが、両親の国籍やルーツについて公表した信頼できる情報は、2026年8月現在見当たりません。
また、タウンニュースでは江口選手について、
神奈川県横浜市港北区菊名で生まれ育った
ことが紹介されています。
ただし、これは出生・育った場所についての情報であり、両親のルーツを示すものではありません。
そのため、
「顔立ちがハーフっぽい」
「外国人の血が入っているのでは?」
といった外見からの推測だけでハーフと断定することはできません。
現時点では、**「ハーフかどうかは公表されておらず不明」**というのが正確でしょう。
今後、日本代表として国際大会への出場機会が増え、インタビューなどで家族について本人が語ることがあれば明らかになる可能性もあります。
江口美玲の身長は?
続いて気になるのが江口美玲選手の身長です。
七種競技では走るだけでなく、
100mハードル、走高跳、砲丸投、200m、走幅跳、やり投、800m
という全く異なる7種目をこなします。
そのため江口選手の身体能力や体格に興味を持つ人も多いのでしょう。
しかし調査したところ、江口美玲選手の身長を明記した信頼できる公式プロフィールは確認できませんでした。
高校生アスリートということもあり、詳細な身体データが一般公開されていないようです。
写真や競技映像から身長を推測することもできますが、撮影位置や姿勢によって見え方が大きく変わるため、この記事では推測値は掲載しません。
したがって、2026年8月現在の身長は、
「公式には不明」
としておくのが適切です。
江口美玲の出身中学は横浜市立大綱中学校!
一方、出身中学校については明確になっています。
江口美玲選手の出身中学は、
横浜市立大綱中学校
です。
タウンニュースでも「大綱中学校出身」と紹介されています。
大綱中学校は横浜市港北区にある公立中学校。
江口選手自身も菊名で生まれ育っているため、地元の中学校から世界を目指す選手へと成長していったことになります。
しかも驚くのは、江口選手が高校に入って突然強くなった選手ではないこと。
中学時代から全国トップクラスの選手でした。
中学時代からすでに全国チャンピオンだった!
江口美玲選手は大綱中学校3年だった2023年、第50回全日本中学校陸上競技選手権大会の女子四種競技に出場。
そして、
3043点で全国優勝
を果たしています。
女子四種競技は、
- 100mハードル
- 走高跳
- 砲丸投
- 200m
という4種目の合計得点を競います。
現在取り組んでいる七種競技の、いわば中学生版ともいえる種目です。
全国大会での江口選手の記録は、
100mH:14秒63
走高跳:1m52
砲丸投:12m22
200m:25秒61
でした。
つまり江口選手は、
中学で四種競技全国優勝→高校で七種競技インターハイ連覇
という経歴を歩んでいることになります。
実は中学では3088点も記録
さらに江口選手は2023年の関東中学校陸上競技大会で、
3088点
という好記録もマークしています。
これは当時、中学歴代9位に相当する記録でした。
この大会で記録した100mハードルは14秒62。
四種競技の選手として中学時代から高いレベルにあったことが分かります。
2024年の関東中学校陸上競技大会でも、江口選手の3088点は大会記録として掲載されていました。
陸上を始めたきっかけが意外!
現在は全国トップクラスの陸上選手である江口美玲選手。
幼い頃から陸上一筋だったのかと思いきや、実は違いました。
幼少期には約10年間クラシックバレエを習っていたそうです。
そして大綱中学校に進学した際、
「水泳」
「バレーボール」
「陸上競技」
という3つの部活のどれに入るか迷ったのだとか。
その中から、自分の力を発揮できた陸上部を選択しました。
江口選手本人も地元メディアの取材で、もし別の中学校だったら違った道を選んでいたかもしれないという趣旨の話をしています。
現在の活躍を考えると、この時の部活選びが人生を大きく変えたことになりますね。
中学2年から混成競技に本格挑戦
江口美玲選手が四種競技に本格的に取り組み始めたのは、中学2年生だった2022年秋頃です。
きっかけとなったのは、1学年上の先輩が四種競技に取り組んでいたこと。
その姿を見て「かっこいい」と思ったことから、自身も挑戦するようになったといいます。
最初からすべての種目が得意だったわけではありません。
走高跳ではバーに当たることへの恐怖があり、砲丸投でも思うように記録が伸びなかったそうです。
特に砲丸投では、
「1日100投」
を目標に練習したことも報じられています。
こうした地道な努力が、中学全国優勝につながりました。
東海大相模へ進学した理由は?
大綱中学校卒業後、江口美玲選手は
東海大学付属相模高等学校
へ進学しました。
進学理由についても興味深いエピソードがあります。
タウンニュースによると、江口選手はハードル種目で憧れていた先輩を追って東海大相模へ進学したそうです。
高校からは中学時代の四種競技ではなく、
七種競技
へとステップアップしました。
四種から七種になることで、走幅跳、やり投、800mが加わります。
求められる能力はさらに幅広くなりますが、江口選手は高校2年で一気に全国の頂点へ駆け上がりました。
2025年インターハイで七種競技初優勝!
2025年のインターハイ。
高校2年生だった江口美玲選手は女子七種競技で、
5323点
を記録しました。
そして見事、全国優勝。
当時の高校歴代6位という好記録でした。
100mハードルでは本来の力を発揮できなかったものの、砲丸投で自己ベストを更新。
さらに200mでは24秒56、走幅跳では5m79をマークするなど、総合力の高さを見せました。
中学3年で四種競技全国優勝。
高校2年で七種競技全国優勝。
混成競技における世代トップランナーとしての地位を確立していきました。
100mハードルでも全国トップレベル!
さらに江口美玲選手の強みとして注目したいのが、
100mハードル
です。
2025年9月のU20日本選手権では100mハードルに出場。
13秒63で優勝しました。
このタイムは当時の神奈川県高校記録でした。
ところが江口選手は、その約1年後にさらに驚異的なタイムを記録します。
2026年インターハイで13秒28!
2026年インターハイ女子七種競技。
最初の100mハードルで江口美玲選手は、
13秒28(+0.2)
という驚異的なタイムを叩き出しました。
ユーザー提供記事によれば、これは高校歴代2位。
七種競技の1種目として行われたにもかかわらず、1083点を獲得する圧巻のスタートとなりました。
続く走高跳でも自己ベストとなる1m70。
砲丸投11m00、200m24秒81と好記録を並べ、初日だけで3437点を獲得しました。
5447点でインターハイ2連覇!
2日目も、
走幅跳:5m55
やり投:36m03
800m:2分29秒13
とまとめ、最終得点は、
5447点
となりました。
これはユーザー提供の月刊陸上競技の記事によると、
高校歴代3位・U18日本歴代2位
という好記録。
そして江口選手は2025年に続いて優勝し、女子七種競技史上6人目となるインターハイ連覇を達成しました。
それでも本人が狙っていたのは優勝だけではありませんでした。
目標は、同じ神奈川県のライバル・岡田紗和選手が2026年5月に記録した、
5559点の高校記録
でした。
5447点という歴代屈指の記録を出してなお、悔しさを口にしているところに江口選手の高い目標意識が表れています。
【陸上】江口美玲が七種6人目の連覇達成!ケガ乗り越え高校歴代3位の5447点「ここまで持ってこられたのは大きな一歩」/滋賀IH(月刊陸上競技)#Yahooニュースhttps://t.co/ZdLnAD4fvq
— 寺田的陸上競技WEB (@rikujouterada) August 5, 2026
ケガを乗り越えてつかんだ連覇だった
2026年の連覇は、決して順風満帆なものではありませんでした。
ユーザー提供記事によると、5月のU20アジア選手権では初日を3313点で終えたものの、2日目にハムストリングスを痛め途中棄権。
ちなみにU20アジア選手権への日本代表選出については、東海大相模高校からも正式に発表されていました。
インターハイ出場そのものにも不安が残る状況から復帰し、南関東大会を制覇。
そして本番では自己ベストを124点更新する5447点を叩き出したわけです。
この経緯を知ると、2026年のインターハイ連覇がより価値のあるものに感じられます。
江口美玲のライバル・岡田紗和にも注目
今後の江口美玲選手を見るうえで欠かせない存在が、法政二高の岡田紗和選手です。
岡田選手は2026年5月、七種競技で5559点の高校新記録を樹立。
一方の江口選手も5447点まで記録を伸ばしました。
しかも2人は同じ神奈川県。
ユーザー提供記事では、江口選手が岡田選手を**「戦友」**と表現していることも紹介されています。
高校女子七種競技で全国トップレベルの2人が同じ県にいるという、非常に面白い世代になっています。
【インターハイ陸上】
— タウンニュースNEXT (@next_tn9) July 28, 2025
女子七種で江口美玲(東海大相模2)が5323点で優勝、5031点の岡田紗和(法政二1)が3位!江口は「とてもうれしい。そして1番楽しかった」と話した。江口は2023年の全中を制し、岡田は24年に中学記録を樹立。2人は「切磋琢磨していきたい」と言い、神奈川から混成を盛り上げる。 pic.twitter.com/Qop4QaLux4
チームメイト・鴨田るなとは「ずっと仲良し」
もう一人、江口美玲選手と深い関係にあるのが東海大相模の鴨田るな選手です。
鴨田選手も全国トップクラスの走高跳選手。
実は中学時代から全国大会で活躍しており、2023年の全日本中学校選手権では走高跳で優勝しています。
そして2026年インターハイでは、江口選手が七種競技を制したのと同じ日に鴨田選手も走高跳で優勝。
ユーザー提供記事によると、2人は不安なことなどを相談し合ってきた仲で、江口選手は鴨田選手について「ずっと仲良し」と語っています。
トップアスリート同士でありながら、お互いを支え合う親友でもあるようですね。
【インターハイ陸上】
— タウンニュースNEXT (@next_tn9) August 2, 2026
普段から仲がいい東海大相模3年の鴨田るな(走高跳/左)と江口美玲(七種競技/右)。インターハイは鴨田が1年時、江口が2年時に優勝。ラストイヤーでは「2人で日本一」を掲げ、見事に有言実行した。 #東海大相模 #インターハイ pic.twitter.com/5aQdrpvtu7
東海大相模を女子総合初優勝にも導いた
2026年インターハイでは個人の連覇だけで終わりませんでした。
江口美玲選手は女子4×100mリレーにも出場。
東海大相模は45秒75のチーム新記録を出し、3位に入りました。
最終的に東海大相模は女子学校対抗で33点を獲得。
佐久長聖、中京大中京などを抑え、
女子総合初優勝
を達成しました。
七種競技だけではなくリレーでも得点した江口選手は、学校初の総合優勝にも大きく貢献したことになります。
江口美玲の目標はオリンピック!
そして江口美玲選手が見据えているのは、高校日本一だけではありません。
2026年インターハイ後の報道では、
将来的なオリンピック出場
を目標にしていることが伝えられています。
実際、2026年にはすでにU20アジア選手権の日本代表にも選ばれました。
さらに高校2年時には、日本代表候補クラスの選手が参加するU20オリンピック育成競技者研修合宿にも参加しています。
中学時代は四種競技の全国女王。
高校では七種競技インターハイ2連覇。
そして高校歴代3位となる5447点。
こうした成長曲線を見ると、将来的に日本代表として世界大会を目指す選手として注目されるのも納得です。
まとめ
今回は、東海大相模高校の女子七種競技・江口美玲選手について調べました。
江口選手は神奈川県横浜市港北区菊名で生まれ育ち、横浜市立大綱中学校へ進学。中学3年だった2023年には全日本中学校選手権の四種競技で全国優勝しています。
高校は東海大学付属相模高校へ進学し、七種競技に転向。2025年インターハイを5323点で制すると、2026年には5447点まで自己ベストを伸ばし、インターハイ2連覇を達成しました。
一方、検索されている「ハーフ」については、本人や家族のルーツを示す信頼できる公表情報は確認できません。外見だけから判断することはできないため、現時点では不明です。
身長についても、学校や競技関係の公式プロフィールなどで明確な数字を確認できなかったため、公表されていないと考えるのが妥当でしょう。
幼少期には約10年間クラシックバレエを経験し、中学校で陸上競技を始めた江口美玲選手。
中学の四種競技から高校の七種競技へ。
そして今や100mハードルでも13秒28を出すほどのスピードを備えた「クイーン・オブ・アスリート」へと成長しています。
高校記録5559点との差は112点。
本人が目標としているオリンピックも含め、高校卒業後にどこまで記録を伸ばしていくのか、これからが非常に楽しみな選手です。



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