ハリス希生はハンドボール界の超新星!身長や高校・中学、両親や経歴を調査

アスリート

2026年8月5日、フランスの強豪パリ・サンジェルマンと男子ネクスト日本代表の国際親善試合が行われました。

試合は29-37で日本が敗れたものの、チーム最多となる6得点を挙げて注目を集めたのが、中部大学2年のハリス希生選手です。

まだ19歳ながら、日本代表候補として大きな期待を寄せられているハリス希生選手。

この記事では、ハリス希生選手の読み方や身長、高校、中学、両親、ハンドボールを始めたきっかけなどを紹介します。

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ハリス希生の読み方・プロフィール

ハリス希生選手の名前の読み方は、

ハリス希生(はりす・きお)

です。

プロフィールをまとめると、次のようになります。

項目内容
名前ハリス希生
読み方はりす・きお
生年月日2006年12月31日
年齢19歳(2026年8月現在)
出身地福岡県
身長186cm
体重89kg
所属中部大学ハンドボール部
学年大学2年
ポジションLB(レフトバック)
背番号88
出身高校九州産業大学付属九州産業高校
出身中学福岡市立吉塚中学校

中部大学ハンドボール部の公式プロフィールでは、生年月日は2006年12月31日、身長186cm、体重89kgと紹介されています。

本人は2026年の目標として「全国トップレベルの選手になる」と掲げています。

一方、日本ハンドボール協会のネクスト日本代表名簿では、生年月日が「2006年12月3日」と記載されています。

公式情報の間で日付が異なっていますが、中部大学の選手紹介では「12月31日」となっているため、本記事では大学側のプロフィールを採用しました。

ハリス希生の身長は186cm

ハリス希生選手の身長は186cmです。

一般的にはかなりの長身ですが、世界の男子ハンドボール、特に大型選手が並ぶバックプレーヤーの中では、突出して大きいわけではありません。

それでも、ハリス選手には高いジャンプ力と強烈なシュートがあります。

パリ・サンジェルマン戦では、世界トップクラスの選手を相手に11本のシュートを放ち、そのうち6本をゴール。男子ネクスト日本代表で最多得点を記録しました。日本ハンドボール協会の公式記録でも、ハリス選手の6得点がチーム最多だったことが確認できます。

身長だけに頼るのではなく、

  • ジャンプ力
  • シュート力
  • 思い切りの良さ
  • 強いフィジカル
  • 得点への積極性

を組み合わせて勝負するタイプといえそうです。

ポジションはレフトバック

ハリス希生選手のポジションは、**LB(レフトバック)**です。

ハンドボールにあまり詳しくない人に向けて簡単に説明すると、レフトバックはコートの左側後方を中心にプレーする攻撃の中心選手です。

相手守備の外側や上から強いシュートを打つほか、ドリブルで守備の間に入ったり、味方にパスを送ったりします。

高い得点力だけでなく、相手の動きを見極める判断力も必要なポジションです。

ハリス選手自身も、自分の武器を「身体能力を生かした得点力」と分析する一方、瞬間的な状況判断には課題があると認識しています。

身体能力だけで押し切るのではなく、今後は経験を重ねながら試合を読む力を高められるかが、さらなる飛躍のポイントになりそうです。

出身高校は九州産業大学付属九州産業高校

ハリス希生選手の出身高校は、福岡県筑紫野市にある

九州産業大学付属九州産業高校

です。

「九産大九産」や「九産高校」と呼ばれることもあります。

高校時代はハンドボール部の中心選手として活躍し、エースとしてチームを全国大会ベスト8へ導いたと報じられています。

2024年度には、第32回日・韓・中ジュニア交流競技会に出場する日本代表にも選ばれました。

九州産業大学付属九州産業高校は、ハリス選手を「3年普通科」として紹介し、出身中学が吉塚中学校であることも公表しています。

高校のハンドボール部は、2024年の春季福岡県高校選手権で優勝するなど、県内でも実績を残しています。

高校時代にインターハイへ出場

ハリス希生選手は、高校3年だった2024年に全国高校総体、いわゆるインターハイにも出場しています。

日本ハンドボール協会の公式記録には、九州産業高校のメンバーとして「ハリス希生」の名前が掲載されています。

高校年代ですでに全国大会と年代別日本代表を経験したことが、大学進学後の急成長につながったと考えられます。

出身中学は吉塚中学校

ハリス希生選手の出身中学は、

福岡市立吉塚中学校

です。

高校の公式発表に「吉塚中学校出身」と明記されています。

ただし、中学時代の大会成績や所属クラブ、当時の身長など、詳しい競技歴については公表された情報を確認できませんでした。

ハリス選手は小学3年生の頃にハンドボールと出会ったと報じられているため、小学校から中学校、高校と長く競技を続けてきたことになります。

ハンドボールを始めたのは小学3年生

ハリス希生選手がハンドボールを始めたのは、小学3年生の時です。

ハンドボールについて、

展開が速く、当たりが強く、躍動感があって格好いいスポーツだと思った

と、その魅力を語っています。

ハンドボールは、ドリブルやパスを使って相手ゴールへ攻め込む競技です。

バスケットボールに似たスピーディーな展開に加えて、ジャンプシュートや激しい身体接触があることが特徴です。

幼い頃に感じた「速さ」「強さ」「躍動感」は、現在のハリス選手自身のプレースタイルにも表れているといえるでしょう。

父親はアメリカ人、母親は日本人

ハリス希生選手は、アメリカ人の父親と日本人の母親の間に生まれました。

両親はともにバスケットボール経験者だと報じられています。

ハリス選手の高いジャンプ力や身体能力には、両親から受け継いだスポーツの素質も関係しているのかもしれません。

ただし、両親の名前や職業、バスケットボール選手としての詳しい経歴などは公表されていません。

中部大学進学後に大きく成長

高校卒業後は、中部大学へ進学しました。

中部大学ハンドボール部は、全国大会でも上位を目指す強豪チームです。

ハリス選手は1年生の時から主力として起用され、得点力を発揮しました。

高校時代は体重約77kgでしたが、大学進学後には約88~89kgまで増量。およそ11kg体重を増やし、大学生や社会人選手との接触にも耐えられる体を作りました。

単に体を大きくしただけでなく、持ち味であるジャンプ力やスピードを失わずに強化できたことが、活躍の背景にあるのでしょう。

豊田合成名古屋でもプレー

ハリス希生選手は大学でプレーする一方、2026年にはリーグHの強豪チームである

豊田合成ブルーファルコン名古屋

の一員として、チャレンジ・ゲームズにも出場しています。

リーグHは、日本のトップレベルのハンドボールリーグです。

大学生のうちから社会人の強豪選手とともにプレーすることで、フィジカルや判断の速さ、試合運びなど、多くの経験を積んでいると考えられます。

日本代表合宿のトレーニングパートナーに招集

2026年4月、ハリス希生選手は男子日本代表「彗星JAPAN」の強化合宿に、トレーニングパートナーとして招集されました。

中部大学によると、大学2年生での男子日本代表チーム招集は、同大学ハンドボール部の創部以来初めての快挙です。

日本ハンドボール協会も、次世代選手の力を把握する目的でハリス選手ら若手を合宿に呼んだと説明しています。

この段階では正式な日本代表選手ではなく、代表の練習に参加して経験を積む立場でした。

しかし、トップ選手のプレーや練習への姿勢を間近で学べたことは、大きな財産になったはずです。

PSG戦でチーム最多の6得点

2026年8月5日、男子ネクスト日本代表は、有明アリーナでフランスの強豪パリ・サンジェルマンと対戦しました。

試合結果は、

パリ・サンジェルマン 37-29 男子ネクスト日本代表

でした。会場には1万422人が集まりました。

ハリス選手は途中出場ながら6得点を挙げ、日本の最多得点者となりました。

試合終了間際には、藤坂尚輝選手からのパスを空中で受け、そのままシュートを決める「スカイプレー」も成功させています。

世界トップクラスのクラブを相手に、19歳の大学生が臆することなくシュートを放った姿は、多くのファンに強い印象を残しました。

ロサンゼルス五輪への出場はある?

ハリス希生選手は、2028年ロサンゼルスオリンピックへの出場を目標に掲げています。

2026年8月時点では19歳。ロサンゼルス五輪の頃には21歳となる見込みです。

現時点で五輪代表入りが決まっているわけではありませんが、

  • ネクスト日本代表に選出
  • 日本代表合宿に参加
  • PSG戦でチーム最多6得点
  • 大学とリーグHで実戦経験を積んでいる
  • 日本代表監督から将来性を評価されている

と、着実に代表への階段を上っています。

藤坂尚輝選手も、ハリス選手についてジャンプ力とシュート力が特に優れており、大きな可能性を持っていると評価しています。

今後は得点力に加えて、判断力や守備力、試合ごとの安定感を高められるかが代表入りへの鍵になりそうです。

将来は海外でのプレーも希望

ハリス希生選手は、将来的に海外でプレーしたいという目標も明かしています。

男子ハンドボールでは、ドイツやフランス、スペインなどの欧州リーグが世界最高峰とされています。

PSG戦で世界トップの強さを実感した経験は、海外挑戦への思いをさらに強くしたのではないでしょうか。

本人が掲げる最終的な目標は、

オリンピックに出場してメダルを獲得すること

です。

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まとめ

今回は、ハンドボール界の超新星として注目されるハリス希生選手について紹介しました。

  • 名前の読み方は「ハリス・きお」
  • 2026年8月現在は19歳
  • 身長186cm、体重89kg
  • ポジションはレフトバック
  • 出身中学は福岡市立吉塚中学校
  • 出身高校は九州産業大学付属九州産業高校
  • 現在は中部大学2年生
  • 父親はアメリカ人、母親は日本人
  • 両親はともにバスケットボール経験者
  • 2026年に男子日本代表合宿へ参加
  • PSG戦でチーム最多の6得点
  • ロサンゼルス五輪と海外挑戦を目指している

恵まれた身体能力と強烈なシュートを持ちながら、まだ大学2年生というハリス希生選手。

経験を積んで判断力やプレーの安定感が向上すれば、近い将来、日本代表の中心選手となる可能性も十分にありそうです。

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