男子110mハードル界に現れた新たなスター候補、髙城昊紀選手。
高校生ながらU18日本記録を更新し、U20アジア選手権でも銀メダルを獲得するなど、その活躍に注目が集まっています。
この記事では、髙城昊紀選手の読み方や身長、世界記録との比較、これまでの実績について詳しくまとめました。
髙城昊紀の読み方は?
髙城昊紀選手の名前の読み方は、
「たかじょう こうき」
です。
宮崎県の宮崎西高校に通う高校3年生(2026年現在)で、男子110mハードルの日本トップクラスの高校生として知られています。
テレビ取材では、同級生から
「真面目で優しくて、みんなから愛されている」
と紹介されていました。
理数科に在籍しており、文武両道を実践していることでも話題になっています。
髙城昊紀の身長は?
髙城選手の正確な身長は公表されていません。
ただし、テレビ取材では
「長い手足によるストライド」
が強みとして紹介されており、映像を見る限りでは比較的大柄な選手であることが分かります。
110mハードルでは、
- 村竹ラシッド選手:184cm
- 泉谷駿介選手:175cm
など、日本のトップ選手でも身長には幅があります。
髙城選手の場合は、長いリーチを生かしたダイナミックなハードリングが持ち味とされており、今後の公式プロフィール公開にも注目したいところです。
髙城昊紀の記録はどれくらいすごい?
髙城選手は2025年、
U20規格(99.1cm)の110mハードルで13秒30
をマークしました。
これは、
- U18日本新記録
- 高校最高記録
- U20日本歴代3位
という驚異的な記録です。
U20規格歴代上位記録
| 順位 | 選手 | 記録 |
|---|---|---|
| 1位 | 泉谷駿介 | 13秒19 |
| 2位 | 村竹ラシッド | 13秒28 |
| 3位 | 髙城昊紀 | 13秒30 |
日本陸上界を代表するトップハードラーに肩を並べるタイムであり、高校生としては異例のレベルと言えるでしょう。
世界記録と比べると?
男子110mハードル(一般規格)の世界記録は、
12秒80
(アリーズ・メリット/アメリカ)
です。
一方、U20規格の世界最高レベルでは13秒0前後の争いとなっています。
髙城選手の13秒30は、
U20世界歴代でも上位に入るレベル
であり、実際に日本陸上界からも将来の世界大会での活躍が期待されています。
また、2026年のU20アジア選手権では、
古賀ジェレミー選手が13秒05のU20日本新記録で優勝。
髙城選手も13秒24で銀メダルを獲得しました。
アジアの舞台でも十分に戦える実力を証明しています。
中学時代から「怪物」と呼ばれた逸材
髙城選手は中学時代から全国トップレベルでした。
2023年の全中では、
13秒50(中学規格)で中学新記録を樹立し優勝。
そして高校1年時には、
インターハイで13秒68をマークし準優勝。
これは、
高校1年歴代1位
の記録でした。
まさに「世代最強ハードラー」と呼ぶにふさわしい実績です。
怪我を乗り越えて進化
一方で、高校生活では苦しい時期もありました。
右太ももの肉離れを2度経験し、その後は左脚も負傷。
前年優勝候補だったインターハイでは19位に終わりました。
しかし、その悔しさを糧に、
- トレーナーとの連携
- 柔軟性向上
- 股関節のストレッチ
- フォーム改善
に取り組みました。
本人も、
「もうこんな思いはしたくない」
と語っています。
怪我を経験したことで、技術面・身体面の両方が進化したと言えるでしょう。
将来の目標は日本高校記録と世界
髙城選手は、
「高校3年生はインターハイ優勝と日本高校新記録」
を目標に掲げています。
さらに、
「宮崎国スポで優勝争いをできる状態に持っていきたい」
とも話しており、地元開催の国スポへの思いも強いようです。
そしてその先には、世界大会があります。
日本歴代のトップハードラーたちも、高校時代に全国で頭角を現しました。
髙城昊紀選手もまた、日本陸上界の新たな歴史を切り開く存在になるかもしれません。
110mH髙城昊紀 貫禄の大会新V 注目の5000mは藤井雄大が接戦制す 女子400mH全国2位・楠田ゆうなが59秒28/IH南九州|月陸Online https://t.co/izQ5VOfk7A
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) June 15, 2026
まとめ
髙城昊紀選手についてまとめると、
- 読み方は「たかじょう こうき」
- 宮崎西高校理数科に在籍
- 身長は未公表だが長い手足を生かした走りが武器
- U18日本記録・高校最高記録となる13秒30を樹立
- U20日本歴代3位の記録保持者
- U20アジア選手権銀メダリスト
- 将来は世界大会でも活躍が期待される逸材
怪我を乗り越えながら成長を続ける宮崎のハードラー。
2026年のインターハイ、そしてその先の世界の舞台で、髙城昊紀選手がどんな走りを見せてくれるのか注目です。



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