2026年インターハイ男子400mで見事優勝を果たした西京高校3年の奥村晃大選手。
高校1年から全国大会に出場し、3年目で悲願の日本一に輝いた注目のスプリンターです。
実は中学生時代から全国トップレベルで活躍しており、400mでは京都府中学記録保持者として知られています。
そこで今回は、
- 奥村晃大選手の出身中学校
- 中学時代の実績
- 京都府記録について
- 高校での成長
などをまとめて紹介します。
奥村晃大の出身中学は西京附属中学校
奥村晃大選手の出身中学校は**京都市立西京高等学校附属中学校(西京附属中学校)**です。
京都府中学記録一覧には、
400m 48秒83 奥村晃大(西京附属)
と掲載されており、中学時代から西京附属中に所属していたことが分かります。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 奥村晃大(おくむら こうだい) |
| 高校 | 京都市立西京高校 |
| 中学校 | 京都市立西京高校附属中学校 |
| 専門種目 | 400m |
| 自己ベスト(400m) | 46秒58(2026年近畿大会) |
| 中学400m記録 | 48秒83(京都府中学記録) |
現在も西京高校で競技を続けており、中高一貫で実力を伸ばしてきました。
中学時代に400m京都府記録を樹立
奥村選手は2023年の全日本中学校選手権で、
48秒83
をマークしました。
この記録は現在も京都府中学記録となっています。
京都府の歴代記録を見ると、
| 種目 | 記録 |
|---|---|
| 100m | 10秒78 |
| 200m | 21秒89 |
| 400m | 48秒83(奥村晃大) |
と掲載されており、奥村選手の記録が京都中学陸上史に残るタイムであることが分かります。
中学生で48秒台を記録する選手は全国でも限られており、この頃から将来を期待される存在でした。
京都選抜としてリレーでも活躍
奥村選手は個人種目だけではありません。
京都府中学記録には、
4×100mリレー(選抜)41秒91
のメンバーとしても名前が掲載されています。
メンバーは
- 舟川拓
- 奥村晃大
- 菱本嘉人
- 寸田蓮人
の4人。
京都選抜の一員としても活躍し、短距離全般で高い能力を見せていました。
中学から全国トップレベルだった
奥村選手は中学生の頃から全国大会でも実績を残しています。
京都府記録を樹立しただけでなく、
- 全国中学校選手権に出場
- 京都府歴代最高記録を更新
- 京都選抜メンバーとして活躍
など、中学時代から全国トップクラスの400mランナーでした。
この経験が高校での飛躍につながっています。
西京高校では1年生からインターハイ出場
高校へ進学すると、さらに実力を伸ばします。
高校1年
インターハイ初出場。
本人は後に
「中学生とは全く違う舞台だった」
と振り返っています。
全国のレベルの高さを肌で感じた大会でした。
高校2年
インターハイ7位入賞。
目標だった入賞は果たしましたが、
「まだまだ上の選手がいる」
と感じ、優勝を新たな目標に設定しました。
高校3年
ついにインターハイ優勝。
3年間積み重ねた努力が実を結びました。
近畿大会では46秒58の大会新記録
2026年近畿インターハイ予選では、
46秒58
を記録して優勝しました。
さらに、
大会記録46秒69を更新する大会新記録も樹立しています。
大会後には、
「久保さんの大会記録を目指していたので超せてうれしい」
とコメント。
京都府大会で課題だった前半200mを重点的に強化したことが好結果につながったそうです。
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— きょうとSportsDays【公式】|KBS京都テレビ (@kbs_sportsdays) August 4, 2026
インターハイで悲願の日本一
2026年インターハイ男子400m決勝では、
前半からスピードに乗りながらも力を温存し、
最後の100mで勝負を決めました。
ラストスパートで後続を引き離し、
悲願の全国制覇を達成しています。
優勝後には、
「しんどい練習も、けがをしてつらい時期も、インターハイ優勝という目標に向かってやってきたので、とてもうれしい」
と喜びを語りました。
高校1年から積み重ねてきた経験が実を結んだ瞬間でした。
国スポでは京都代表にも選出
2025年には国民スポーツ大会(国スポ)の京都代表にも選ばれました。
西京高校の学校報によると、
- 300m代表
- 男女混合4×400mリレー代表
として出場しています。
大会前にはケガもありましたが、
代表として責任を果たし、京都チームの一員として貴重な経験を積みました。
中学時代から才能だけではなかった
奥村選手は華々しい実績だけが注目されますが、
本人のコメントを見ると、
- 全国で通用しなかった悔しさ
- ケガとの戦い
- 前半200mの改善
- 地道なスピード強化
など、課題を一つずつ克服しながら成長してきたことが分かります。
中学時代から才能はありましたが、高校では努力を積み重ねたことで日本一まで上り詰めました。
まとめ
奥村晃大選手についてまとめると、
- 出身中学は京都市立西京高校附属中学校
- 中学時代に400m京都府記録(48秒83)を樹立
- 京都選抜リレーでも府記録メンバー
- 高校1年からインターハイ出場
- 高校2年で全国7位
- 高校3年で46秒58の大会新記録をマーク
- 2026年インターハイ男子400m優勝
- 国民スポーツ大会京都代表にも選出
中学時代から京都トップランナーとして活躍してきた奥村選手。
全国での敗戦やケガを乗り越え、ついに高校最後の夏に日本一へとたどり着きました。
今後は大学、さらには日本代表レベルでの活躍にも期待が集まります。


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