サッカー日本代表の主将・遠藤航選手が、北中米ワールドカップ開幕直前に代表離脱を発表しました。
検索では、
「遠藤航 怪我 アイスランド」
というキーワードが急上昇しています。
アイスランドとの壮行試合で相手選手と接触した場面があり、「あのプレーが原因だったのでは?」という声も上がっています。
今回は、遠藤航選手の怪我の経緯や、アイスランド戦との関係について整理します。
遠藤航がW杯メンバーを離脱
2026年6月12日、日本サッカー協会(JFA)は、遠藤航選手が負傷のため北中米W杯メンバーから離脱すると発表しました。
代わってFW町野修斗選手が追加招集され、新キャプテンには板倉滉選手が就任しています。
遠藤選手は自身のSNSで、
「怪我をしてからここまで、自分にできることは全てやってきたので何も後悔はありません」
とコメント。
さらに、
「自分は今回の活動をもって代表を引退する事にします」
と、日本代表からの引退も電撃発表しました。
発表にあった通りW杯メンバーから離脱する事になりました。
— 遠藤 航 (Wataru Endo) (@wataru0209) June 11, 2026
怪我をしてからここまで、自分にできることは全てやってきたので何も後悔はありません。…
遠藤航の怪我はいつから?
遠藤選手は2026年2月、所属するリバプールでの試合中に左足のリスフラン靭帯を断裂しました。
リスフラン靭帯は足の甲にある重要な靭帯で、歩行やダッシュにも大きく影響する部位です。
報道によると、遠藤選手は手術を受け、その後は懸命なリハビリを続けていました。
当初は、
「W杯初戦に間に合うかどうか」
という見通しだったとされています。
アイスランド戦で復帰も前半で交代
遠藤選手は5月31日のアイスランド戦で約3か月半ぶりに実戦復帰しました。
ボランチとして先発出場したものの、前半45分のみで途中交代。
試合後には、
「ちょっと痛くて足も……」
と明かしていました。
さらに、
「90分やりたかった」
とも語っており、本人としては最後までプレーする意欲を持っていたことがうかがえます。
アイスランド戦で患部を踏まれる場面も
アイスランド戦では、遠藤選手が左足付近を相手選手に踏まれるようなシーンもありました。
この場面について遠藤選手は、
「幸いにも思いっきり患部に当たったわけではない」
「ちょっと外れていたから全然そこは問題ない」
と説明しています。
一方で、
「この1試合目でそこに当たるか、左足くるかみたいなのはありましたけど」
と苦笑しながら振り返っていました。
アイスランド戦の接触が離脱原因?
遠藤航はアイスランド戦で怪我をしていた足を削られなかったら離脱しなかったはず。
— kuro (@kuro0102) June 11, 2026
SNS上では、
「アイスランド戦で削られなければ……」
という声も見られます。
しかし、現時点での報道を見る限り、
アイスランド戦の接触が直接的な原因だったとは断定されていません。
実際、遠藤選手自身も、
「患部には直撃していない」
と説明しています。
また、アイスランド戦後はメキシコでの事前合宿でも別メニュー調整が続き、ベースキャンプ地ナッシュビルでも慎重なリハビリが行われていました。
最終的には、
もともとの左足の状態がW杯レベルの強度に耐えられないと判断された
ことが、離脱決断の大きな理由とみられています。
森保監督も苦渋の決断
JFAの山本昌邦技術委員長によると、
「本当に本人が一番悔しいと思う」
とコメント。
最終的な離脱決定については、
森保一監督が大会直前に決断した
ことも明かされました。
遠藤選手は全体練習への部分合流も果たしていましたが、初戦までの時間を考慮し、無理をさせない判断が下された形です。
遠藤航の代表引退に衝撃
離脱発表と同時に、日本代表引退も表明した遠藤選手。
2022年カタールW杯後から主将としてチームを引っ張り、
「W杯優勝」
を本気で目指せる集団づくりに尽力してきました。
ファンからは、
- 「こんな終わり方は悲しすぎる」
- 「ショックすぎる」
- 「耐えられない」
- 「爆泣きした」
といった声が相次いでいます。
まとめ
遠藤航選手は、2月の左足リスフラン靭帯断裂から懸命なリハビリを続け、アイスランド戦で実戦復帰を果たしました。
アイスランド戦では左足付近への接触もありましたが、本人は「患部への直撃ではなかった」と説明しています。
現時点では、
アイスランド戦の接触が離脱原因と断定できる報道はなく、もともとの左足の状態悪化がW杯離脱の決め手になった
と考えるのが適切でしょう。
それでも、ギリギリまで復帰を目指し続けた遠藤選手の姿勢は、多くのサッカーファンの胸に刻まれることになりそうです。



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