瀧野未来の中学・高校・大学は?身長や自己ベスト、日本高校記録・現在の成績も調査

アスリート

瀧野未来(たきの・みく)選手は、女子400mハードルで活躍する立命館大学の陸上選手です。

高校時代には400mハードルで56秒90の日本高校記録を樹立。

大学進学後も成長を続け、2025年には日本インカレ優勝、日本選手権2位、さらに日本代表としてアジア選手権やワールドユニバーシティゲームズに出場しました。

「瀧野未来の中学や高校は?」

「立命館大学では何学部?」

「身長はどのくらい?」

「自己ベストは?」

と気になっている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、瀧野未来選手のプロフィールや学校歴、400mハードルの成績、高校日本記録、大学進学後の成長について詳しく調査しました。

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瀧野未来とは?

瀧野未来選手は、女子400mハードルを主戦場とする陸上選手です。

月刊陸上競技の選手名鑑によると、

名前:瀧野未来
読み方:たきの みく
生年月日:2005年6月19日
出身:京都府
所属:立命館大学
専門:400mハードル

とされています。

2026年9月現在は21歳。

高校時代から全国トップレベルで活躍し、現在は学生陸上だけでなく日本代表レベルまで成長しています。

瀧野未来の中学は男山東中学校

瀧野未来選手の出身中学校は、

八幡市立男山東中学校

です。

日本オリンピック委員会のワールドユニバーシティゲームズ選手プロフィールにも、

八幡市立男山東中学校
↓
京都橘高等学校
↓
立命館大学

という学歴が掲載されています。

旧記事では「小学生のころからハードルに親しんだ」としていましたが、今回の再調査では、むしろ中学時代は短距離でも全国トップクラスだったことが分かりました。

中学時代は100m・200mでも全国入賞

月刊陸上競技の選手名鑑によると、瀧野選手は中学時代、

2019年 全国中学
100m 7位 12秒45
200m 4位 24秒95

という成績を残しています。

2020年にも200mで全国大会4位。

つまり瀧野選手は最初から400mハードルだけの選手だったわけではありません。

短距離選手として高いスピード能力を持っていたことが、後の400mハードルでの強さにつながった

と考えると、競技歴がかなり分かりやすくなります。

高校は京都橘高校

中学校卒業後は、

京都橘高等学校

へ進学しました。

京都橘高校は陸上競技の強豪校。

瀧野選手はここで400mハードルのトップ選手へ成長していきます。

高校2年でインターハイ初優勝

2022年、高校2年生だった瀧野選手は全国高校総体(インターハイ)の女子400mハードルで優勝。

記録は、

58秒54

でした。

京都橘高校も公式サイトで、2年生の瀧野未来選手が女子400mハードルで優勝したことを紹介しています。

さらに4×100mリレー、4×400mリレーでも4位。

個人種目だけでなく、リレーでもチームの中心選手として活躍しました。

高校3年でインターハイ連覇

2023年にはインターハイ女子400mハードルで、

57秒45

をマークして優勝。

2年連続の全国制覇を達成しました。

インターハイの同種目で連覇したのは史上3人目。

さらに、この大会では4×100mリレーでも京都橘高校のアンカーを務め、チームの初優勝に貢献しています。

2023年に日本高校記録56秒90

瀧野未来選手の高校時代最大の実績が、

400mハードル 56秒90

です。

2023年10月、日本グランプリシリーズ「Yogibo Athletics Challenge Cup」で56秒90をマーク。

当時の女子400mハードル日本高校記録を更新しました。

この記録は2026年現在も高校大会の公式記録ページに、

日本高校記録 56秒90 瀧野未来(京都橘・京都)2023

と掲載されています。

つまり瀧野未来という名前は、卒業した現在も全国の高校400mハードル大会で毎回表示される存在になっています。

これはかなり大きな実績です。

高校では「全国3冠」も達成

瀧野選手は400mハードルだけではありません。

京都私学振興会によると、高校時代には、

インターハイ400mハードル優勝
国体300mハードル優勝
U18陸上競技大会300m優勝

を達成。

全国主要3大会で3冠を達成しています。

スピードとハードリングの両方に優れた選手だったことが分かります。

U20アジア選手権でも優勝

高校時代には国際舞台も経験しています。

立命館大学によると、瀧野選手は2023年のU20アジア選手権女子400mハードルで優勝。

高校生の時点ですでに、

国内トップクラス+アジア世代トップ

という実績を持っていたわけです。

大学は立命館大学

2024年春、瀧野未来選手は、

立命館大学

へ進学しました。

所属は、

スポーツ健康科学部

です。

JOCの選手プロフィールや立命館大学の公式発表でも確認できます。

立命館大学女子陸上競技部は、日本女子陸上界でも有力選手を多数輩出している強豪。

瀧野選手にとっても高校時代の実績をさらに伸ばす環境となっています。

大学1年は大ケガからスタート

大学入学直後は順風満帆ではありませんでした。

旧記事でも触れていたように、大学1年時には左足首を負傷し、しばらく競技から離れる時期がありました。

それでも復帰後には徐々に調子を戻し、2024年9月の日本インカレへ出場します。

大学1年で日本インカレ2位

2024年の日本インカレ女子400mハードル決勝。

立命館大学の先輩・山本亜美選手が56秒35の大会新記録で優勝。

瀧野未来選手は、

57秒45で2位

に入りました。

大学1年生で学生日本一決定戦2位。

しかも優勝した山本選手も京都橘高校出身。

京都橘→立命館という400mハードルの先輩・後輩でワンツーフィニッシュ

となりました。

4×400mリレーでは日本インカレ優勝

2024年の日本インカレでは個人の400mハードルだけではなく、4×400mリレーにも出場。

立命館大学は、

3分36秒82

で優勝し、瀧野選手は4走を務めました。

さらに翌月の日本選手権リレーでも、山本亜美、工藤芽衣、瀧野未来、児島柚月のメンバーで、

3分36秒64

をマークして優勝。

このタイムは学生歴代3位、関西学生記録でした。

2025年は日本インカレで初優勝

大学2年となった2025年、瀧野選手はさらに飛躍します。

6月の日本インカレ女子400mハードルで、

57秒22

を記録して優勝。

前年の2位から一つ順位を上げ、初めて学生日本一に輝きました。

立命館大学女子チームも総合2位、トラック部門優勝。

瀧野選手は4×100mリレー3位、4×400mリレー2位にも貢献しています。

日本学生個人選手権でも優勝

その前の2025年4月には、日本学生陸上競技個人選手権女子400mハードルでも優勝しています。

この大会はワールドユニバーシティゲームズの代表選考会も兼ねていました。

大学2年に入って、

日本学生個人選手権優勝
↓
日本インカレ優勝

と、学生タイトルを続けて獲得したことになります。

2025年日本選手権で2位

そして瀧野未来選手の評価をさらに上げたのが、2025年7月の日本選手権でした。

女子400mハードル決勝で、

1位 梅原紗月 56秒43
2位 瀧野未来 56秒68
3位 山本亜美 56秒96

という結果になりました。

瀧野選手の56秒68は自己ベスト。

高校時代の日本高校記録56秒90を、

0秒22更新

しました。

自己ベストは56秒68

月刊陸上競技によると、400mハードルの年次ベストは、

2021年 61秒25
2022年 58秒54
2023年 56秒90
2024年 56秒81
2025年 56秒68

と着実に伸びています。

高校日本記録を作って終わったのではなく、大学進学後も毎年自己ベストを更新している点が瀧野選手のすごさです。

京都記録も瀧野未来の56秒68

2026年の京都選手権公式記録にも、

京都記録 56秒68 瀧野未来(立命館大)2025年

と掲載されています。

つまり現在の瀧野選手は、

日本高校記録保持者
京都府記録保持者

という二つの記録を持っています。

2025年アジア選手権日本代表

瀧野選手は2025年、韓国・亀尾で開催されたアジア陸上競技選手権の日本代表にも選出されました。

種目はもちろん、

女子400mハードル

です。

高校年代のU20代表から、ついにシニアの日本代表へ。

この時点で瀧野選手は「期待の大学生」から、日本代表クラスの400mハードラーへステップアップしたと言えるでしょう。

ワールドユニバーシティゲームズにも出場

2025年7月にはドイツで行われたFISUワールドユニバーシティゲームズにも日本代表として出場。

400mハードルでは、

予選 57秒21 4着
準決勝 57秒58 5着

という結果でした。

決勝進出こそ逃しましたが、大学2年で世界の学生トップ選手と戦う経験を積みました。

瀧野未来の身長は?

検索需要がかなりあるのが、

「瀧野未来 身長」

です。

しかし今回、日本陸連、JOC、立命館大学、月刊陸上競技などの主要プロフィールを改めて確認しましたが、

公式な身長は確認できませんでした。

JOCのワールドユニバーシティゲームズ選手プロフィールにも、生年月日、学校歴、所属大学、専門種目は掲載されていますが、身長の記載はありません。

そのため旧記事にあった、

「150cm後半~160cm台前半と推定」

という部分は、今回のリライトでは削除した方がいいと思う。

写真から身長を推測するより、

「身長は非公表」

で止めた方が記事の信頼性が上がる。

「かわいい」と検索される理由は?

瀧野未来選手は競技実績だけでなく、SNSや大会写真を見た人から、

「かわいい」

と注目されることもあります。

ただ、今の記事ではルックスを前面に出しすぎるより、

高校日本記録保持者で、日本選手権2位、日本代表まで上り詰めた実力派

という点を主役にした方がいい。

その上で、

「競技中の真剣な表情と、レース後の笑顔のギャップもファンから注目されている」

程度に留めるのが自然だと思う。

瀧野未来が強い理由は?

成績を追ってみると、瀧野選手の強さには一つ大きな特徴があります。

それは、

もともとのスプリント能力が非常に高い

こと。

中学時代には100m、200mで全国入賞。

高校では300m、300mハードル、400mハードルで全国タイトルを獲得。

さらに大学では4×100m、4×400m両方のリレー要員として活躍しています。

単なる「ハードル技術がうまい選手」ではなく、

100mから400mまで対応できるスピードと持久力を持つタイプ

と言えそうです。

高校時代から大学まで毎年成長

瀧野選手の400mハードル年次ベストを見ると、

61秒25
↓
58秒54
↓
56秒90
↓
56秒81
↓
56秒68

と推移しています。

特に高校で日本記録を作った後も、大学でさらにタイムを縮めていることが重要です。

高校時代に完成した早熟タイプではなく、

まだ記録を伸ばしている途中の選手

だと考えられます。

日本記録55秒34も見えてくる?

女子400mハードルの日本記録は、久保倉里美さんが2011年に記録した、

55秒34

です。

2026年の京都選手権公式記録にも、日本記録として55秒34が掲載されています。

瀧野選手の自己ベストは56秒68。

差は、

1秒34

です。

400mハードルで1秒以上を縮めるのは簡単ではありません。

それでもまだ21歳であることを考えると、日本記録へ挑戦できる選手の一人であることは間違いないでしょう。

2026年現在は立命館大学3年

瀧野選手は2024年に大学へ入学しているため、

2026年度は立命館大学3年生

にあたります。

ただし今回、2026年シーズンについて広く調査したところ、前年のように瀧野選手本人が出場した主要大会の結果は、検索で明確には確認できませんでした。

一方で2026年の各地の400mハードル大会結果では、現在も、

「日本高校記録 56秒90 瀧野未来」

と記録保持者として名前が掲載されています。

2026年の競技状況について新しい公式情報が出れば、ここは追記していきたいところです。

瀧野未来の主な成績まとめ

瀧野選手のキャリアを整理すると、

中学時代
100m全国7位、200m全国4位

高校2年・2022年
インターハイ400mH優勝

高校3年・2023年
インターハイ400mH連覇
U20アジア選手権優勝
400mH日本高校記録56秒90

大学1年・2024年
日本インカレ400mH 2位
日本インカレ4×400mR優勝
日本選手権リレー4×400mR優勝

大学2年・2025年
日本学生個人選手権400mH優勝
日本インカレ400mH優勝
日本選手権400mH 2位・自己ベスト56秒68
アジア選手権日本代表
ワールドユニバーシティゲームズ日本代表

となります。

高校から大学までかなり安定して日本トップクラスを維持していることが分かります。

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まとめ|瀧野未来選手について

瀧野未来選手は、2005年6月19日生まれの女子400mハードル選手です。

出身校は、

八幡市立男山東中学校
↓
京都橘高校
↓
立命館大学スポーツ健康科学部

です。

高校時代にはインターハイ400mハードルを2連覇。

2023年には56秒90の日本高校記録を樹立しました。

大学でも成長を続け、

2024年日本インカレ2位
2025年日本インカレ優勝
2025年日本選手権2位
自己ベスト56秒68
アジア選手権日本代表
ワールドユニバーシティゲームズ日本代表

まで到達しています。

身長については公式プロフィールで確認できず、現在のところ非公表とみられます。

旧記事を書いた頃には「陸上界の新星」という表現が似合う選手でした。

しかし現在はもう、

「日本女子400mハードル界の次世代エース候補」

と呼んでも不思議ではないところまで来ています。

高校日本記録56秒90を持ち、大学では56秒68まで自己ベストを更新した瀧野未来選手。

今後55秒台へ突入し、日本記録や世界大会にどこまで近づいていくのか注目です。

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