小林美月のかわいい画像！日体大陸上女王の素顔とは？

日体大棒高跳びの選手・小林美月さんが関東インカレ3連覇で話題に！

かわいい画像と共に、その素顔や実力、SNSでの人気ぶりを徹底紹介します。

陸上界の“跳躍女王”小林美月とは？

日本体育大学（通称・日体大）に在学中の女子大生アスリート、小林美月（こばやしみづき）選手。

種目は女子棒高跳びで、2024年5月開催の第104回関東インカレにて3連覇を達成しました。

強風の中での競技でしたが、記録は4メートル02。同記録で並んだ筑波大の選手を試技数の差で上回り、見事優勝を果たしました。

彼女は明星学園高校出身で、高校時代からインターハイ優勝、日本インカレ制覇と、輝かしい実績を持つ逸材。

自己ベストは4メートル15で、現在は日体大記録の4メートル20、学生記録の4メートル30超えを目指しています。

SNSではフォロワー2.7万人を誇る彼女。

特にInstagramでは競技中の迫力ある姿から、リラックスした笑顔のプライベートショットまで、その“ギャップ”に魅了されるファンが続出中です。

また、SNSでは中高生の競技者からのDMにも丁寧に応じており、競技への情熱と優しさが伝わってくる投稿が多いのも特徴です。

小林選手のかわいい画像をまとめてみました。

実は2024年3月の大会で肋骨を骨折するアクシデントがありましたが、4月には復帰。

個人選手権で準優勝し、わずか1か月でインカレ優勝という驚異のカムバックを果たしました。

「助走から空中まで完成していない状態だった」と語る彼女ですが、それでも結果を残せるところが、トップアスリートたる所以です。

「SNSを通じて、棒高跳びに興味を持つ中高生から相談がくるのが嬉しい」と語る彼女。

発信を通して、競技の楽しさや厳しさを伝え、次世代の陸上界を支える役割も果たしています。

今後は「自分の限界を超え、学生記録を更新したい」と語る小林選手。

競技も人柄も“魅せる”彼女に今後も注目です。

最後までお読みいただき、ありがとうございます！