女子プロゴルフ界に、新たな注目選手が登場しました。
2026年10月、19歳の女子プロゴルファー・松原柊亜選手が、大手半導体メーカー「キオクシア」と所属スポンサー契約を締結したことが話題になっています。
キオクシアといえば、フラッシュメモリやSSDなどを手がける日本の大手半導体企業です。
報道では「20兆円企業」とも紹介され、若手ゴルファーとの契約に驚く声が上がっています。
しかし、松原選手はまだプロ1年目。
なぜ大手企業が、19歳の新人ゴルファーを所属選手として迎えたのでしょうか。
また、「松原柊亜」という名前の読み方や、出身高校、大学、身長なども気になるところです。
今回は、松原柊亜選手のプロフィール、これまでの競技成績、キオクシアとの契約理由、今後の目標について詳しく調べました。
※2026年10月21日時点の情報に基づいています。
松原柊亜がキオクシアと所属スポンサー契約!
2026年10月14日、キオクシア株式会社は、女子プロゴルファーの松原柊亜選手と所属スポンサー契約を締結したと正式に発表しました。
19歳のルーキー・松原柊亜(しゅあ)選手(@shua_matsubara)とキオクシアの所属契約、夢がありすぎる…!✨ MARK & LONAのウェアを着こなす姿も本当にお洒落で、これからの女子ゴルフシーンを象徴する存在になりそう。 これからの活躍が楽しみです⛳️ https://t.co/iDpSouDf8G
— HapiGol(ハピゴル)/ゴルフ女子×女性のライフスタイル (@Hapigol2026) October 21, 2026
今回の契約によって、松原選手はキオクシアの所属選手として国内外の大会に出場するとともに、同社の広告・広報活動にも協力する予定です。
松原選手も自身のInstagramで契約を報告。
念願だった所属先企業が決まったことへの喜びと、今後への決意をつづりました。
投稿には、帽子に付いたキオクシアのロゴを指さす写真も添えられています。
ファンからは、大手企業との契約を祝福する声や、今後の活躍を期待するコメントが寄せられました。
松原柊亜の読み方は「まつばら・しゅあ」!
まず気になるのが、松原柊亜選手の名前の読み方です。
正しくは、**「まつばら・しゅあ」**と読みます。
「柊亜」という漢字は珍しく、初めて見た人には読み方が難しいかもしれません。
基本プロフィールをまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 松原柊亜 |
| 読み方 | まつばら・しゅあ |
| 英語表記 | Shua Matsubara |
| 生年月日 | 2006年11月30日 |
| 年齢 | 19歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 栃木県鹿沼市 |
| 身長 | 164cm |
| 血液型 | A型 |
| 出身高校 | 日本ウェルネス高等学校 |
| 大学 | 日本ウェルネススポーツ大学(在学中) |
| ゴルフ開始年齢 | 3歳 |
| プロ転向 | 2025年11月 |
| JLPGA | 98期生 |
| 所属 | キオクシア |
松原選手は、2026年11月30日に20歳の誕生日を迎えます。
まだ10代ながら、ジュニア時代から全国大会で実績を積み重ねてきた選手です。
孫娘のように可愛がって(🏌️♀️⛳️📣)あげたい、柊亜(shua)ちゃん😍 今日のスコアならと悔やまれますが 課題はわかったとのことで、来年のプロテスに向けて日々練習に励んでください ️#松原柊亜 #shua_matsubara #日本女子オープンゴルフ選手権 #芦原ゴルフクラブ海コース https://t.co/q5zwh5YZCA
— 木村 良明 (@W3KLEdWSRgoIg8Z) September 29, 2023
松原柊亜の出身高校・大学はどこ?
松原選手の出身高校は、日本ウェルネス高等学校です。
現在は、日本ウェルネススポーツ大学に在学しています。
大学在学中にプロゴルファーとして活動しているため、学業と競技の両立にも取り組んでいることになります。
なお、大学での専攻や卒業予定時期などについては、今回確認できた公開資料では明らかになっていません。
高校卒業後、大学に進みながらプロテストにも挑戦し、2025年に合格を果たしました。
若いうちから競技と学業の両方に向き合っている点も、松原選手の特徴といえそうです。
ゴルフを始めたのは3歳!きっかけは父親
松原選手がゴルフを始めたのは、わずか3歳のときでした。
きっかけは父親の影響です。
父親がゴルフ練習場へ行く際、一緒についていったことからゴルフに触れるようになったといいます。
本人によると、3歳当時の記憶はあまり残っていないそうです。
しかし、小学校2〜3年生のころにはジュニア大会に出場しており、小学校3年生ごろにはプロゴルファーになりたいと考えていました。
当時、テレビでよく見ていたのは、女子ゴルフ界で人気を集めたイ・ボミ選手。
試合で上位に入り、テレビに映る姿が印象に残っていたそうです。
幼いころからゴルフに親しみ、自然にプロを目指すようになったことが分かります。
中学時代には全国優勝!ジュニア時代の実績がすごい
松原選手は、プロになる前から数々の大会で好成績を残していました。
特に注目したいのが、2021年の全国中学校ゴルフ選手権での優勝です。
主なジュニア時代の戦績をまとめました。
| 年 | 主な大会・成績 |
|---|---|
| 2015年 | IMGA世界ジュニアゴルフ選手権・7〜8歳女子の部12位 |
| 2017年 | JJGA石川遼カップ・8〜9歳女子の部優勝 |
| 2020年 | 関東中学校ゴルフ選手権特別大会優勝 |
| 2021年 | 全国中学校ゴルフ選手権夏季大会優勝 |
| 2022年 | 日本ジュニアゴルフ選手権・女子15〜17歳の部4位タイ |
| 2023年 | 日本ジュニアゴルフ選手権・女子15〜17歳の部5位 |
| 2025年 | JLPGAプロテスト合格 |
この経歴を見ると、松原選手は突然現れた新人ではないことが分かります。
小学生のころから全国大会や国際大会を経験し、中学、高校と着実に実績を重ねてきました。
19歳で大手企業との契約に至った背景には、こうした長年の競技経験もあると考えられます。
プロテストは2度目で合格!合格率わずか2.9%
松原選手がプロテストに合格したのは2025年11月です。
受験は2度目でした。
2025年度のJLPGA最終プロテストでは、4日間合計287ストローク、通算1アンダーで15位タイに入り、見事合格を果たしました。
JLPGAによると、2025年度プロテストの合格率はわずか2.9%。
松原選手は、この厳しい試験を突破した22人のうちの1人です。
プロテストで特に印象に残っている場面について、本人は最終日の最終ホールで決めたチップインバーディーを挙げています。
緊張感のある場面で結果を残したことが、プロへの道を切り開きました。
松原柊亜の2026年成績は?下部ツアーで5位
プロ1年目となる2026年、松原選手はレギュラーツアーとステップ・アップ・ツアーを中心に活動しています。
ステップ・アップ・ツアーは、若手選手などが経験を積む女子プロゴルフの下部ツアーです。
松原選手は、5月に行われたツインフィールズレディーストーナメントで5位タイに入りました。
さらに、カストロールレディースでも6位タイという好成績を残しています。
2026年10月21日付の報道では、今季ここまでレギュラーツアー10試合、下部ツアー9試合に出場したと紹介されています。
まだレギュラーツアーでの優勝経験はありませんが、プロ1年目から上位争いを経験していることは、今後につながる材料といえるでしょう。
松原柊亜の強みは強気のパッティング!
松原選手は、自分の強みについて、強気にパッティングできることと、あまり緊張しないことを挙げています。
JLPGAのプロフィールによると、ドライバーの平均飛距離は240ヤード。
また、ベストスコアは65と紹介されています。
ゴルフでは飛距離だけでなく、グリーン上でのパッティングもスコアを左右します。
松原選手の場合、積極的にカップを狙う姿勢が持ち味の一つです。
プロ1年目の2026年は、ステップ・アップ・ツアーでの優勝を目標に掲げていました。
キオクシアはなぜ松原柊亜と契約した?
今回のニュースで最も気になるのが、キオクシアが松原選手を選んだ理由です。
キオクシアは、2026年10月14日の公式発表で、契約理由を説明しています。
同社は「『記憶』で世界をおもしろくする」というミッションを掲げています。
そのうえで、目標に向かって努力を重ね、可能性を追求し続ける松原選手の姿勢に共感したことを契約理由として挙げました。
つまり、今回の契約は、すでに数多くのツアー優勝を経験しているからというだけではありません。
将来に向けて挑戦を続ける姿勢や、今後の成長への期待が評価されたということです。
松原選手も、キオクシアの社名が「記憶」に由来することに触れ、自分もゴルフを通じて人々の記憶に残る選手になりたいと語っています。
企業と選手の目指す方向が重なった契約といえそうです。
キオクシアはどんな会社?「20兆円企業」と呼ばれる理由
キオクシアは、フラッシュメモリやSSDなどの製品を手がける日本の大手半導体メーカーです。
かつて東芝の半導体メモリ事業を担っていた企業で、現在はキオクシアグループとして事業を展開しています。
フラッシュメモリは、スマートフォンやパソコン、データセンターなどで大量の情報を保存するために使われる重要な技術です。
近年はAIの普及によってデータを保存する需要も高まっており、半導体関連企業への関心が集まっています。
今回のニュースでは、キオクシアが「20兆円企業」と紹介されました。
これは、企業の株式時価総額が20兆円を超える規模と報じられていることを指します。
ただし、時価総額は株価によって日々変動します。
また、時価総額20兆円という数字は、松原選手へのスポンサー契約金が20兆円という意味ではありません。
契約金額や具体的な支援条件は公表されていません。
所属スポンサー契約とは?普通のスポンサーとの違い
今回の契約は、単なる商品提供ではなく「所属スポンサー契約」と発表されています。
女子プロゴルフでは、選手が企業に所属する形で支援を受けることがあります。
所属契約では、選手が企業名を掲げて大会に出場し、企業の広告や広報活動に協力することがあります。
今回、キオクシアは松原選手が同社の所属選手として国内外で競技活動を行い、広告・広報活動にも協力すると発表しています。
一方、クラブやボール、ウェアなどを提供する用品契約は、所属契約とは別のものです。
松原選手は2026年に、ゴルフ用品メーカーのダンロップや、ゴルフウェアブランドのMARK & LONAとも契約しています。
こうした複数の契約は、支援する対象や役割が異なるため、両立する場合があります。
ただし、キオクシアとの契約で具体的にどのような金銭的支援が行われるのかは、公式発表では明らかになっていません。
松原柊亜の目標はアメリカツアー!世界への挑戦
松原選手が将来の目標として挙げているのは、アメリカでプレーすることです。
2026年5月に公開されたダンロップのインタビューでも、プロとしての大きな目標はアメリカでのプレーだと紹介されています。
今回のキオクシアとの契約でも、世界で活躍できる選手になりたいという思いを語りました。
まだ19歳で、プロとしてのキャリアは始まったばかりです。
まずは国内ツアーで実績を積み、将来的には海外の舞台へ挑戦していくことが期待されます。
大手企業の所属選手となったことで、今後どのような成長を見せるのか注目したいところです。
まとめ
2026年10月14日、女子プロゴルファーの松原柊亜選手が、半導体大手キオクシアとの所属スポンサー契約を締結しました。
松原選手は2006年11月30日生まれの19歳。
栃木県鹿沼市出身で、身長164cm。
日本ウェルネス高等学校を卒業し、現在は日本ウェルネススポーツ大学に在学しています。
3歳から父親の影響でゴルフを始め、2021年には全国中学校ゴルフ選手権で優勝。
2025年には2度目の挑戦でJLPGAプロテストに合格しました。
プロ1年目の2026年は、ステップ・アップ・ツアーで5位タイ、6位タイという成績を残しています。
キオクシアが契約を決めた理由は、松原選手の努力を続ける姿勢と、将来の可能性への共感でした。
今後の目標は、アメリカツアーをはじめとする世界の舞台で活躍することです。
大手半導体企業の支援を受け、松原柊亜選手がどのような選手へと成長していくのか。
今後の活躍が楽しみです。


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