元オリックス・バファローズの福田周平氏が、意外な挑戦を明かして話題になっています。
2026年10月19日、自身のInstagramで宅地建物取引士(宅建)資格試験を受験したことを報告しました。
福田氏は2025年限りでプロ野球選手を引退。現在34歳です。
現役時代はオリックスのリーグ3連覇や日本一に貢献した選手ですが、今回挑んだのは野球とはまったく違う筆記試験でした。
結果は自己採点23点。
さらに帰宅後、試験の難しさを妻に説明したところ、思わぬ夫婦げんかに発展したことも明かしています。
一方、かつてオリックスで同僚だった山足達也氏も、同じ宅建試験に挑戦していました。
なぜ元プロ野球選手の2人が、そろって宅建試験を受けたのでしょうか。
今回は、福田周平氏の受験結果、宅建に挑戦した理由、引退後の仕事、山足達也氏との関係、そして今後の再挑戦について調べました。
※2026年10月20日時点の情報に基づいています。
元オリックス福田周平が宅建試験を受験!
元オリックス福田周平氏が宅建士試験を受験「初めての本格的な筆記試験」の結末は…夫婦げんかに https://t.co/mZLqMzbTka
— ふくださん (@fukudasun) October 19, 2026
2026年10月19日、元オリックスの福田周平氏がInstagramを更新しました。
投稿では、前日の10月18日に実施された宅建試験を受験したことを報告。
受験票と試験問題が写った写真も公開しました。
福田氏にとって、今回の受験は特別な経験だったようです。
これまでスポーツ推薦などを通じて進学してきたため、本格的な筆記試験への挑戦は初めてだったと説明しています。
試験会場では、周囲の受験生が賢そうに見えて緊張したそうです。
そこで、自分も余裕があるように振る舞おうとしたというエピソードを明かしました。
しかし、試験が始まると状況は一変。
練習問題では点数を取れていたものの、本番の問題は想像以上に難しかったようです。
福田周平の宅建試験は何点?自己採点23点
福田氏が公表した自己採点結果は、50点満点中23点でした。
本人は試験後、過去問の答えを覚えていただけで、問題の内容を十分に理解できていなかったと振り返っています。
また、制限時間内にすべての問題を解き終えることもできなかったそうです。
宅建試験は、不動産取引に関する法律や制度などの知識を問う国家資格試験です。
一般受験者の場合、試験時間は2時間で、50問が出題されます。
合格点は毎年一定ではなく、試験結果に応じて決定されます。
そのため、2026年10月20日時点で正式な合格基準点は発表されていません。
ただし、過去の合格基準点と比較すると、23点という自己採点結果では合格が厳しいと考えられます。
福田氏自身も、今回の結果を受けて来年の再挑戦を表明しています。
なぜ福田周平は宅建に挑戦した?
気になるのが、福田氏が宅建試験を受けた理由です。
現役引退後の資格取得というと、不動産業界への転職を想像する人もいるかもしれません。
しかし、今回確認できた本人の投稿や報道では、宅建を選んだ具体的な理由や、不動産業界への転職計画までは明らかにされていません。
そのため、「不動産会社に就職するため」「不動産投資を始めるため」と断定することはできません。
一方、現役引退後に新しい分野の勉強を始め、難しい試験にも挑戦していることは確かです。
プロ野球で長く競争を続けてきた福田氏にとって、今度は知識を身につけることが新たな挑戦になっているのかもしれません。
宅建試験の結果を妻に報告したら夫婦げんかに?
今回のInstagram投稿では、試験後の夫婦のやり取りも話題になりました。
福田氏は帰宅後、試験が難しく、2時間では時間が足りなかったことを妻に説明したそうです。
ところが妻からは、難しい試験だからこそ受験者を選別するものではないか、という趣旨の返答がありました。
これをきっかけに、夫婦げんかになったと報告しています。
ただし、投稿はユーモアを交えた内容であり、深刻な家庭内トラブルがあったと受け取る必要はありません。
野球では数々の厳しい場面を経験してきた福田氏ですが、資格試験では思いがけない難しさを味わったようです。
山足達也も宅建を受験!自己採点は28〜30点
実は、今回宅建試験を受験した元オリックス選手は福田氏だけではありません。
元オリックス、広島東洋カープの山足達也氏も、同じ試験に挑戦していました。
山足氏は2026年10月19日までにInstagramを更新し、自己採点結果を公表しています。
本人によると、問題用紙に解答を書き残していない箇所があったため、正確な得点は分からないものの、28〜30点程度だったそうです。
| 項目 | 福田周平 | 山足達也 |
|---|---|---|
| 年齢 | 34歳 | 32歳 |
| 元所属 | オリックス | オリックス、広島 |
| 宅建受験 | 2026年10月18日 | 2026年10月18日 |
| 自己採点 | 23点 | 28〜30点 |
| 今後 | 2027年に再挑戦する意向 | 合格するまで挑戦する意向 |
2人とも、今回の試験について厳しい結果だったと受け止めています。
しかし、挑戦をやめるつもりはないようです。
山足達也が宅建を受けた理由は?
山足氏は、宅建試験に挑戦した理由についても説明しています。
その理由は、自分が最も苦手だと感じることに挑戦してみたかったからというものです。
山足氏は現役引退後、社会人野球チーム・エイジェックのコーチを務めています。
野球の指導に携わりながら、資格取得にも挑戦しているのです。
今回の試験では思うような結果を残せなかったものの、挑戦したからこそ自分の課題が見えたと振り返っています。
さらに、過去にプロ野球のドラフトで指名漏れを経験したことにも触れ、合格するまで挑戦したいという前向きな思いを示しました。
福田周平と山足達也は2017年ドラフト同期!
福田氏と山足氏には、意外な共通点があります。
2人は2017年のプロ野球ドラフト会議で、オリックスから指名された同期入団選手なのです。
福田氏はドラフト3位、山足氏はドラフト8位で指名されました。
ともに2018年からオリックスでプレーし、チームを支えてきました。
そして2025年限りで現役を引退。
今度は同じ年に宅建試験へ挑戦したことになります。
山足氏のInstagram投稿には、福田氏からもコメントが寄せられました。
福田氏は自分も試験がうまくいかなかったことを明かし、来年に向けて一緒に勉強しようと呼びかけています。
プロ野球の世界で同期として切磋琢磨してきた2人が、引退後は資格試験で再び励まし合う。
そんな関係も、今回のニュースが注目される理由の一つでしょう。
福田周平の現役時代の成績は?
福田周平氏は1992年8月8日生まれ。
広島県の広陵高校から明治大学、NTT東日本を経て、2017年ドラフト3位でオリックスに入団しました。
プロ入り後は内野手、外野手として活躍。
2019年には自己最多の123安打を放ち、30盗塁を記録しました。
俊足と出塁能力を武器に、オリックスのリードオフマンとして存在感を発揮しました。
また、2021年から2023年までのパ・リーグ3連覇、2022年の日本シリーズ優勝にも貢献しています。
2025年10月に戦力外通告を受け、同年12月に現役引退を発表しました。
福田周平は現在何をしている?引退後の仕事
現役引退後の福田氏は、野球解説者として活動しています。
また、兵庫県の淡路島で農業にも取り組んでいると報じられています。
つまり、引退後の活動は野球解説だけではありません。
農業という新たな分野にも関わりながら、今回の宅建試験にも挑戦しているのです。
ただし、宅建資格の取得が農業活動と直接関係しているかどうかは確認できませんでした。
プロ野球引退後の人生をどのように築いていくのか、今後の活動にも注目が集まりそうです。
SNSでは「尊敬する」「かっこいい」と反響
福田氏のInstagram投稿には、ファンから多くの応援コメントが寄せられています。
報道によると、年齢を重ねても新しいことに挑戦する姿勢を評価する声や、今後も応援したいというコメントが見られました。
プロ野球選手として活躍してきた人物が、慣れない分野で苦戦する姿を隠さず公開したことに、親近感を覚えた人もいるのでしょう。
資格試験では、努力したからといって必ず結果が出るわけではありません。
それでも、失敗を振り返り、次の挑戦につなげようとする姿勢は、多くの受験生にとっても共感できるものではないでしょうか。
福田周平は2027年の宅建試験に再挑戦する?
福田氏は今回のInstagram投稿を、来年も頑張るという前向きな言葉で締めくくっています。
つまり、2027年の宅建試験にも再挑戦する意向です。
山足氏も、合格するまで挑戦を続けたいとしています。
今回の自己採点結果は、2人にとって満足できるものではなかったようです。
しかし、試験を実際に受けたことで、時間配分や知識の理解度など、改善すべき課題が見えてきたと考えられます。
今後、元オリックスの同期2人がそろって宅建試験に合格する日が来るのか。
野球とは違う舞台での挑戦にも注目です。
まとめ
2026年10月19日、元オリックスの福田周平氏が宅建試験を受験したことをInstagramで報告しました。
自己採点結果は23点。
試験問題の難しさや時間配分に苦戦し、帰宅後には妻との口論になったこともユーモラスに明かしています。
一方、2017年ドラフト同期の山足達也氏も宅建試験に挑戦。
自己採点は28〜30点程度で、こちらも再挑戦する意向を示しています。
福田氏は現在、野球解説や農業などに取り組み、山足氏は社会人野球のコーチとして活動しています。
プロ野球の世界で結果を残してきた2人が、引退後は新しい分野で再び努力を重ねているのです。
今回の試験結果は厳しいものでしたが、2人の挑戦はこれで終わりではありません。
2027年の再挑戦で、どのような結果を残すのか注目したいところです。


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