元広島東洋カープの羽月隆太郎氏をめぐり、ネット上で「仲のいい選手は誰?」という検索が増えているようです。
きっかけは、羽月氏が初公判で語ったとされる
「周囲にも吸っているカープの選手がいた」
という趣旨の発言です。
この発言を受け、Yahoo!知恵袋やSNSでは、
「羽月隆太郎と仲の良かった選手は誰?」
「一緒にいた選手は関係あるのか?」
「兄貴分の野手Aとは誰なのか?」
といった憶測が広がっています。
ただし、ここで最も注意すべきなのは、
仲が良い=違法行為に関わっていた、ではない
という点です。
羽月隆太郎の「周囲にも吸っている選手」発言とは?
報道によると、羽月隆太郎氏は指定薬物エトミデートを使用したとして、医薬品医療機器法違反の罪に問われました。
初公判では起訴内容を認め、拘禁刑1年・執行猶予3年の判決を受けています。
その中で注目されたのが、
「周囲にも吸っているカープの選手がいた」
という趣旨の証言です。
この発言を受けて、球団側は全選手を対象に再調査する方針を示したと報じられています。
【広島】新井監督、羽月被告「周囲にも吸っているカープの選手いた」発言受けコメント #新井貴浩 #羽月隆太郎 #広島東洋カープhttps://t.co/uDU414nBnp
— 日刊スポーツ (@nikkansports) May 16, 2026
仲のいい選手は誰なのか?
ネット上では、過去の自主トレ、師弟関係、食事エピソード、SNSでの交流などから、羽月隆太郎氏と仲が良かった選手を推測する動きが出ています。
ただ、現時点で
特定の選手がエトミデートを使用していたと確認された事実はありません。
そのため、実名を挙げて
「この選手が怪しい」
「この選手が周囲の選手ではないか」
と断定するのは非常に危険です。
名誉毀損や誹謗中傷につながる可能性もあります。
「仲が良かった選手」と「使用していた選手」は別問題
ここはかなり大事です。
羽月氏と仲が良かった選手がいたとしても、その人物が違法薬物に関与していたとは限りません。
たとえば、
- 同じ自主トレに参加していた
- 同じポジションで練習していた
- 食事に行ったことがある
- 先輩後輩関係があった
- SNSで交流があった
これらは、プロ野球選手同士なら普通にあることです。
それだけで疑いを向けるのは、関係のない選手に大きな迷惑をかける可能性があります。
「兄貴分の野手A」報道も憶測を呼んでいる
一部週刊誌では、羽月氏がかつて「兄貴分の野手A」に弟子入りしていたものの、のちに関係が悪化したと報じられています。
この報道をきっかけに、ネット上では「野手Aは誰なのか」という推測も出ています。
しかし、この「野手A」についても、報道は匿名です。
また、仮に過去に師弟関係や交流があったとしても、それは今回の薬物使用問題への関与を意味するものではありません。
むしろ、名前を挙げられている選手側が被害者になる可能性すらあります。
読者が本当に知るべきポイント
今回の件で重要なのは、
「誰が怪しいか」
ではなく、
球団がどこまで正確に調査し、再発防止できるか
です。
注目すべき点は以下です。
① 球団の再調査結果
広島球団が全選手を対象にどのような調査を行うのか。
そして、結果をどこまで説明するのかが重要です。
② 羽月氏本人の説明
羽月氏はXで、近日中に自分の言葉で説明する場を設けると投稿しています。
その場で、使用の経緯や「周囲の選手」発言についてどこまで語るのかが注目されます。
③ NPB全体の対応
薬物問題は1球団だけの問題ではありません。
今後、NPBとして教育や検査、相談体制をどう整えるのかも問われそうです。
ネットの特定合戦には注意が必要
Yahoo!知恵袋やSNSでは、すでに「仲のいい選手」「兄貴分」「同じ自主トレ組」などをもとに、特定しようとする投稿が出ています。
しかし、これはかなり危うい流れです。
仮に名前を出された選手がまったく無関係だった場合、本人や家族、球団に深刻な被害が出る可能性があります。
読者側も、
「そういう噂があるらしい」
という段階の情報を、事実のように広めないことが大切です。
「なんで俺だけ…」元広島・羽月隆太郎被告の「爆弾発言」と捜査線に名前が上がっていた「2人の選手」(FRIDAY)#Yahooニュースhttps://t.co/64sMR5L5zv
— ぺい🇾🇪🎏 (@carp_redbridge) May 16, 2026
これやっぱあいつじゃん
喫煙所だし、不倫とかもするあいつじゃん
まとめ
羽月隆太郎氏の「周囲にも吸っている選手がいた」という発言を受け、「仲のいい選手は誰なのか」と注目が集まっています。
しかし、現時点で特定の選手の関与が確認された事実はありません。
仲が良かったことや過去に交流があったことは、違法薬物使用とはまったく別問題です。
今はネット上の憶測で誰かを特定するのではなく、球団の再調査と羽月氏本人の説明を待つべき段階でしょう。
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