17歳で女子プロレス団体「マリーゴールド」に入団し、注目を集めている山岡聖怜さん。
その美貌と鍛え上げられた体で、SNSでは「ハーフでは?」と噂されることも少なくありません。
今回は、山岡聖怜さんが本当にハーフなのか、彼女のレスリング歴や経歴を詳しく掘り下げていきます。
山岡聖怜はハーフなのか?
結論から言うと、山岡聖怜さんはハーフではありません。
純粋な日本人ですが、目鼻立ちの整った顔立ちと瞳の色が薄いことから、ハーフに見えると話題になることが多いようです。
彼女の美しさは、家族の美貌にもルーツがあり、姉の山岡雅弥さんや母親も非常に美しい方々です。
山岡聖怜のプロフィール
・名前:山岡 聖怜(やまおか せり)
・生年月日:2006年11月13日(17歳)
・出身地:福岡県福岡市
・身長:162cm
・所属:女子プロレス団体「マリーゴールド」
山岡聖怜のレスリング経歴
山岡聖怜さんは、レスリング一家に生まれ、小学生の頃からレスリングを始めました。
兄や姉の影響でスタートし、中学時代には全国選抜フリースタイル54kg級で2位を獲得。
高校生では全日本ビーチレスリング軽量級1位を獲得するなど、その才能は折り紙付きです。
オリンピックを目指していましたが、前十字靭帯の怪我をきっかけにプロレスに転向することを決意しました。
山岡聖怜のプロレスへの転向
プロレスラーを目指すきっかけは、スター選手のジュリアさんに憧れたこと。
強くてかっこいい女性としてリングに立つことを夢見て、2025年1月3日にデビューを予定しています。
山岡聖怜さんの今後の活躍が非常に楽しみです。
まとめ
山岡聖怜さんは、ハーフではなく純粋な日本人であり、レスリングでの実績も豊富な期待の美少女レスラーです。
2025年のプロレスデビューに向け、ますます注目が集まる彼女から目が離せません。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
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