読売ジャイアンツの若手内野手・石塚裕惺(いしづか・ゆうせい)選手に大きな注目が集まっています。
2026年9月7日、巨人の橋上秀樹監督代行が、石塚選手を4番打者として起用する可能性について「十分にあり得る」と発言したのです。
石塚選手はまだ20歳。
しかも一軍通算本塁打は現時点で0本です。
それでもなぜ、伝統ある巨人の4番候補にまで名前が挙がるのでしょうか。
Yahoo!検索では、
「石塚裕惺 ドラフト」
「石塚裕惺 弟」
「石塚裕惺 2軍成績」
「石塚裕惺 坂本勇人」
「石塚裕惺 ホームラン」
などの検索候補も出ています。
そこで今回は、石塚裕惺選手の経歴や成績、ドラフト1位で指名された理由、坂本勇人選手との関係、弟・太惺選手についてまで詳しく調査しました。
石塚裕惺が巨人の4番候補に
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2026年9月7日、橋上秀樹監督代行が石塚裕惺選手について、4番で起用する可能性を明言しました。
デイリースポーツによると、橋上監督代行は石塚選手の4番起用について、
「十分にあり得ると思います」
と話しています。
石塚選手は高卒2年目。
しかも9月7日時点の一軍成績は、
36試合
100打数24安打
打率.240
9打点
本塁打0
です。
数字だけを見ると、
「なぜ4番?」
と思う人もいるかもしれません。
しかし球団は目先の数字だけではなく、石塚選手を将来の中軸候補として育てる方針を明確にしているようです。
石塚裕惺のプロフィール
最高にかわいすぎる😚#石塚裕惺 pic.twitter.com/gdxpv1kWQI
— naojob (@naojob2) September 1, 2026
石塚裕惺選手は2006年4月6日生まれ。
千葉県出身の内野手です。
NPB公式プロフィールによると、
身長182cm
体重94kg
右投右打
ポジションは内野手
背番号23
となっています。
高校は埼玉県の強豪・花咲徳栄高校。
2024年のドラフト会議で読売ジャイアンツから1位指名を受けました。
ドラフト1位は「外れ1位」だった
石塚選手は2024年ドラフトで巨人から1位指名を受けました。
ただし、最初から単独1位指名だったわけではありません。
巨人はまず関西大学の金丸夢斗投手を1位指名しましたが、抽選で中日に交渉権を譲ることに。
その後、石塚選手を指名しました。
しかし石塚選手にも西武が重複指名し、再び抽選に。
最終的に巨人が交渉権を引き当てました。
つまり石塚選手は、
巨人と西武が競合した高校No.1クラスの内野手
だったことになります。
高校通算26本塁打の強打者
高校時代の石塚選手は、遊撃手ながら長打力も大きな魅力でした。
花咲徳栄では高校通算26本塁打。
さらに2024年のU-18アジア選手権では、日本代表の4番を全6試合で任され、銀メダル獲得に貢献しています。
つまり高校時代から、
「守れる大型内野手」
でありながら、
「4番を打てる打力」
も評価されていた選手でした。
今回の巨人4番構想も、突然出てきた話というわけではありません。
なぜまだ本塁打0なのに4番候補?
2026年9月8日終了時点でも、石塚選手の一軍本塁打は0本です。
スポーツナビによると、今季は37試合に出場し、
打率.240
25安打
9打点
0本塁打
出塁率.322
となっています。
では、なぜ4番候補なのでしょうか。
一つの理由は、二軍での打撃内容にあります。
2026年の二軍では31試合に出場し、
打率.319
4本塁打
18打点
出塁率.427
長打率.484
OPS.911
という好成績を記録しています。
一軍ではまだ長打が十分に出ていませんが、二軍ではすでに長打力を示しています。
また2025年の二軍でも、
打率.327
3本塁打
25打点
OPS.891前後
と高水準の数字を残していました。
高卒1、2年目としてはかなり順調な成長曲線と言えそうです。
2025年にプロ初安打
石塚選手はルーキーイヤーだった2025年に一軍デビュー。
9試合に出場して9打数1安打を記録しました。
数字だけなら小さな一歩ですが、高卒1年目で一軍の打席に立ち、ヒットを一本記録したこと自体が大きな経験です。
2026年には一軍での出場機会が一気に増え、すでに30試合以上に出場。
着実にレギュラー候補へ近づいています。
坂本勇人の後継者と期待
石塚裕惺選手を語るうえで欠かせないのが、巨人のレジェンド・坂本勇人選手です。
石塚選手は2026年1月、坂本選手の沖縄自主トレに参加しました。
日テレスポーツの映像では、坂本選手と一緒にキャッチボールやノック、打撃練習を行っています。
石塚選手自身も、高卒の大型内野手。
遊撃・三塁を守れる右打者。
そのため、以前から「坂本2世」と呼ばれることがあります。
坂本選手自身も石塚選手について、
「スーパースターになってほしい」
という趣旨の期待を寄せ、守備面でもアドバイスを送っていると報じられています。
巨人ファンにとっては、
坂本勇人→石塚裕惺
という世代交代のストーリーを期待したくなる選手です。
守備位置はショート?サード?
石塚選手は高校時代から遊撃手として高く評価されていました。
ただしプロでは遊撃だけでなく三塁も守っています。
2026年の二軍では遊撃手として26試合に出場し、
失策2
守備率.977
を記録しています。
巨人には泉口友汰選手など遊撃のライバルがいるため、今後はショートだけではなくサードも含めてレギュラーを争う可能性があります。
坂本選手も現在は三塁を中心に起用されるため、石塚選手との関係は単純な「師弟関係」だけではありません。
場合によってはポジションを争うライバルでもあります。
弟・石塚太惺も有望なショート
Yahoo!サジェストに、
「石塚裕惺 弟」
と出てくる理由も調べました。
石塚選手には、野球をしている弟がいます。
名前は、
石塚太惺(いしづか・たいせい)選手。
2009年4月17日生まれで、2026年現在は八千代松陰高校の2年生です。
しかもポジションは兄と同じ、
遊撃手。
日刊スポーツは、太惺選手を2026年夏の高校野球「ピカイチ選手」の一人として紹介しています。
弟もマリーンズジュニア出身
弟・太惺選手もかなり本格的な野球経歴を持っています。
小学校入学前から野球を始め、小学6年時には、
千葉ロッテマリーンズジュニア
に選出。
中学では佐倉シニアに所属し、主将も務めました。
八千代松陰では1年生から試合に出場。
守備力だけでなく打撃面も成長し、2年生ながらチームの中心選手になっています。
将来的に弟もプロ入りすれば、
「石塚兄弟」
がNPBで活躍する可能性もあります。
石塚裕惺は野球一家
石塚裕惺選手自身も、幼少期から野球に親しんできました。
父親が監督を務めていた少年野球チーム「勝田ハニーズ」に入り、幼稚園年長から野球を始めたとされています。
その後、
勝田ハニーズ
↓
千葉ロッテマリーンズジュニア
↓
佐倉シニア
↓
花咲徳栄高校
という野球エリート街道を歩みました。
弟も佐倉シニアを経験しているため、石塚家はかなりの野球一家と言えそうです。
「石塚裕惺 ゲイ」というサジェストは何?
Yahoo!サジェストには、
「石塚裕惺 ゲイ」
という少し意外な検索候補も表示されています。
しかし調査した限り、石塚選手本人がそのような性的指向を公表した事実や、信頼できる報道は確認できませんでした。
したがって、この検索候補だけを根拠に、
「石塚裕惺はゲイなの?」
などと記事内で推測するのは適切ではありません。
検索候補は、多くの人が検索した言葉や関連検索などから自動的に生成されるもので、内容が事実だと保証するものではありません。
nice-try.netの記事としては、
「そのような公表事実は確認できない」
と簡潔に触れる程度で十分でしょう。
名前「裕惺」の由来がかっこいい
石塚選手の「裕惺」という名前も珍しいですよね。
スポニチによると、「惺」という字には、
「星のように輝くスター選手になってほしい」
という願いが込められているそうです。
巨人入団時には本人も、
「たくさんの記録を残し、ファンの記憶に残る選手になりたい」
と語っています。
今まさに、その名前通りスターへの階段を上り始めているところなのかもしれません。
巨人ファンだった少年が巨人ドラ1へ
石塚選手のもう一つ面白いエピソードが、
もともと熱烈な巨人ファンだった
ということ。
家族の影響で小さいころからプロ野球を見るときは巨人戦ばかりだったそうで、宮崎キャンプを見に行ったこともあったといいます。
そして2024年。
その憧れの球団からドラフト1位指名。
かなりドラマチックな経歴です。
石塚裕惺の今後は4番?坂本勇人の後継者?
2026年9月時点で石塚選手はまだ20歳。
一軍では本塁打0で、レギュラーを完全につかんだとはまだ言えません。
しかし二軍では2年続けて高打率を残し、2026年はOPS.900を超える成績。
高校時代には日本代表の4番を務めています。
そして巨人首脳陣も、
4番起用を検討するほど将来性を評価している。
ここが最大のポイントでしょう。
坂本勇人選手が高卒2年目に遊撃のレギュラーをつかんだように、石塚選手も20歳の今季、一気に巨人の中心選手へ飛躍する可能性があります。
まとめ
石塚裕惺選手は、2006年4月6日生まれ、千葉県出身の20歳。
花咲徳栄高校から2024年ドラフト1位で巨人へ入団した内野手です。
高校時代は通算26本塁打を放ち、U-18日本代表では4番。
プロ入り後も二軍で高打率を記録し、2026年は一軍で出場機会を増やしています。
そして9月には、巨人首脳陣が4番起用の可能性まで明言しました。
一軍ではまだ本塁打0。
それでも二軍成績や高校時代の実績を見ると、長打力を秘めていることは確かです。
さらに坂本勇人選手の自主トレにも参加し、「坂本2世」「後継者」と期待される存在。
弟・太惺選手も八千代松陰で遊撃手として注目されており、兄弟そろって今後の野球界を盛り上げる可能性があります。
「星のように輝くスター選手に」という願いが込められた「裕惺」という名前。
巨人の4番を任される日が本当に来るのか、これからかなり楽しみな選手です。


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